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松屋の器具などけっこうマニアックすぎて愛知県の人でないと買えないと思います。
この器具を使うと他の機器が使えなくなるぐらいすばらしい器具です。 |
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真空式銀皮除去装置付粉砕機 ”ミルク・リーナ”
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簡単にいえば、コーヒーの微粉とシルバースキンを取り除く装置です。 コーヒーをひくと必ず受け缶に微粉やシルバースキンが静電気でくっつきます。 それを、掃除機を使ってきれいにする機械です。 掃除機のすいこみくちが、受け缶をミルにセットした状態でぴったりくっつくようにできています。 コーヒー豆をひいて取り出したあとミルに受け缶をセットしてスイッチを入れると 空気がホッパーを通ってミルの刃の隙間を通り受け缶の内部についた微粉やシルバースキンなどを とって掃除機のほうにすいこまれていきます。そして、設定時間掃除機が動くと自動的に とまるようにできています。これにより、お客さんが買われたコーヒーに微粉やシルバースキンが はいるのを極力防ぐことができます。そのためには、10gから20gぐらいは余分にはからないと ミルすると減ってしまう欠点があります。 |
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うちの店で使っている台車です 折りたたみ式のコンテナにあわせて作りました 軽くするために木製です。 最初はただの台車だったのですが 段差をのぼれるようにしようとか もち運び用に取っ手をつけようとか 使わないときに収納がいいように立つようにしようとか 結局いろいろな機能をつけたら けっこう、重たくなっちゃいました |
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氷だしコーヒーをつくろうで使った器具です。102-Dドリッパー(上部の氷をいれる部分) を改良して性能がぐっとアップしました。 |
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101-Dドリッパーを102-Dドリッパーにかえるために専用のふたをとりつけました。 これにより粉と氷容器のスペースができて使いやすくなっています。 |
SSS-DX
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河野名門ドリッパーを利用した氷だしコーヒーです。 ここで使われている氷容器は穴の数も多く安定して水を滴下するのが大変なんです。 水だしには河野式の円すいドリッパーを使った方がいいようです。 |
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お湯をダーっと入れるとボーっとしている間にトロっとしたコーヒーができあがるすぐれものです。 カンペキな器具で実用新案も2件だしました。……売れませんでした。 (写真はそのとき作ったサンプルです) |
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松屋式の蒸らしは3分間かかりますが、 このメカを使うと蒸らしが全くなくてもOKというスグレモノです。 |
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生豆を12kgのチャックテナーに詰める時に使います。 袋が立った状態になってくれるし上のバケツ部分がじょうごの役割をしてくれるしのすぐれものです。 自家焙煎のお店ではやくにたつと思います。作り方は簡単ですので自作してみてください。 |
「はかるくん」 |
60kgの麻袋できた生豆を選別機に通して12kgづつに小分けします。 選別器のふみ台のふたを開けると計量器が使えるようになっています。 |
「あけみちゃん」 |
60kgの麻袋に差し込んでおくと袋の口が閉じないので生豆をすくいだすのに便利な道具です。 |
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この焙煎機は業務用の焙煎機に負けないくらいに色々な機能がついています。 |
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アイスコーヒーをたてるとき氷の層を通過させて冷却する方法があります。 いろいろなメーカーがそのような器具を販売しています。 しかし、ペットボトルをちょっと切ればすぐに作ることができます。 |
制作/フレーバーコーヒー 愛知県西尾市永楽町4-21 0563-57-1292 ☆よければお店に来てください。 名鉄西尾駅西へ徒歩5分 [地図] ※このページの情報を転載したい方は御相談ください。 |
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