(真空式銀皮除去装置付粉砕機)
★ミルク・リーナの正しい使い方
ミルは、富士ローヤルのR-440を使用。しかしなぜか、カリタのハイカットミルの受缶を使用。
(個人的に富士ローヤルのミルのがぼくは好きなんです。
しかし受缶はカリタの方のが使いやすいと思います) 写真は、受缶とミルを同時にきれいにしている |
★ミルク・リーナのアブノーマルな使い方 ホースがついた受缶を上に引っ掛けておき、ミルの受缶をその場所に置くと、リミットスイッチが はいって受缶だけを掃除してくれます。これだと、受缶の内部がめちゃくちゃきれいになります。 もともとは、この使い方が標準でした。しかし、ミルのふきだし口なんかに微粉やシルバースキンが くっつくのがとれないので現在のようにミルの内部まで掃除する方式に改良しました。 けっこう、すぐれものです。 写真は、受缶のみをきれいにしているところ |
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掃除機の掃除
ミルク・リーナに使われている掃除機の掃除風景です。
ぎっしりと、微粉とシルバースキンが詰まっています。
これだけのコーヒーを捨てたのかと思うとちょっともったいないなぁと、思います。
しかし、微粉やシルバースキンなんかはコーヒーの味を悪くするだけで何もいいことがありません。
ミルの静電気を消して微粉やシルバースキンがつかない機械も売り出されています。
しかし、微粉やシルバースキンはどこへいっちゃうんでしょうか。
写真上は、掃除機の掃除風景 |
★ミルク・リーナの二号機 ミルク・リーナの掃除機がぶっ壊れて新しい掃除機にしました。この掃除機は、排気を使って ブロアーにしています。ブロアーだけ単独に動かすスイッチを取り付けています。 これを改造するときに、回路図がどっかにいっちゃって配線を調べなおしたんです。 大切な回路図は、必ず近くにはっておかねばと、つくづく思いました。(横に巻かれている ホースがブロアーのホースで真中にあるだいだいいろの丸いスイッチがブロアーを単独で 動かすスイッチです。) |
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