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Flavor coffee
1月のおきらく日記
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今週のフレーバー
(水) 湯たんぽとコタツ・・・
(木) マーボ豆腐のために早く帰る・・・
(金) 掃除機のホース・・高いか安いか・・・
(土) 久しぶりにコーヒーの講義をしてしまった・・・
(日) 
(月) 
(火) 
1月28日(水)--湯たんぽとコタツ・・・
現在の旬は・・・・湯たんぽとコタツです。
コタツは・・・うちの店でハンドピックする作業台に布をかぶせて・・・・
ホットカーペットを取り付けてコタツのように使っているのです
(布はひざ掛け程度の長さしかありません)
これが・・・結構温かい・・・・
温かくて気持ちいい
そんでもって・・・熱すぎる訳ではないので作業の邪魔にもならず・・・
久しぶりのヒットって感じです・・・・
もうひとつの旬が・・・湯たんぽ・・・・
数日前・・寝るときにあまりにも足が寒かったのでなんかないかなぁと思ったら・・・・
お茶のはいっていた2リットルのペットボトルがあるではありませんか・・・
・・・・てなわけで、このペットボトルに適当な温度のお湯をいれて布団の中に入れてみると・・・
バッチリなんです・・・
いゃあ・・・気持ちよく寝ることができます・・・
うーーーん。ちょっとの間・・・・遊べるなぁ・・・
どっちも金のかかってないしょーもないアイデアでした・・・

1月29日(木)--マーボ豆腐のために早く帰る・・・
ぼくは・・・マーボ豆腐が好きです・・・>
だからというわけではないでしょうが・・・マーボ豆腐をもらいました・・・
宅配で食材をとどけてくれるというサービスの会社から・・・もらったんです・・
たぶん・・・食べておいしかったら・・買ってね・ということなんでしょうが・・・
材料だけですからねぇ・・・
出来上がった料理ならともかく・・・材料だけですからねぇ・・・
はっきりいって・・・ぼくにはムリ!
どっちみちたのまないものならば・・・もらっちゃうのはわるいと思ったんですが・・・
ぼくが・・・
頼まないだろうからいらない・・・といおうとおもってもいえないぐらいに説明をするんです。
その人・・・・
そして・・・あいづちをうっていたら・・・
結局、マーボ豆腐をもらっちゃって・・・
せっかくもらったんだから・・・つくらなきゃあ・・・と早く帰ってつくりました・・
うまかったです。
しかし・・・・注文してまで・・・やらない!
すいませんねぇ・・・注文する気もないのにもらっちゃって・・・

1月30日(金)--掃除機のホース・・高いか安いか・・・
コーヒーミルを掃除するための装置(真空銀皮除去装置)のホースに穴があきました・・
だいたい・・・
掃除機のホースを使わずに排水用のホースを使っているんですから・・弱いんです。
今回・・ボール盤を掃除する掃除機のホースが結構使いやすいのでこれを使おうと思いました・・
ただ・・・掃除機は現在使っているんですから・・・ホースだけ使うわけにはいけません・・・
となると・・ホースだけを買いにいかねばなりません。
(・・・当たり前ですが・・・)
値段は・・・1500円(まぁ・・・妥当でしょう)
ただし・・・商品が入るまでに2週間かかるらしい・・・
・・・・・・・・・・
どうやってつくるかまで決まっているのに・・・
どうしよう・・・・
しかたない・・・掃除機本体を買おう・・・・
(まぁ・・・いつものパターンですが・・)
結局・・掃除機のホースがほしいばっかり・・・・
掃除機自体を買ってしまいました・・・
うーーーん。
高いホースだなぁ・・・・
では・・・掃除機自体はどうしたか・・・
・・・・・・・・
たまたまきたお客さんにあげちゃいました・・・
1500円だしてホースを買えば使えるから・・・と説明つきで・・・

1月31日(土)--久しぶりにコーヒーの講義をしてしまった・・・
ひかりのさとの「N」さんの紹介で豊川の方からコーヒーの勉強にこられました。
(「N」さんも・・・当然、きましたが・・・)
来てから・・・ずーーーーっと講義です。
コーヒー屋をやるには抽出は不可欠です。
ですから・・・どれだけ抽出が重要かを実際にコーヒーをたてて飲んでナットクしてもらいました。
ぼくは・・抽出の講義が大好きです・・・
人を驚かせたり感動させたりできるからです。
そして・・・もしかしたら自分たちでもできるんじゃあと・・・感じてくるんです。
コーヒーというのは・・・人を感動させねば売れません。
そのためには・・多くの人に抽出したコーヒーを飲ませることです。
そして・・・感動させることです。
そうすると・・・コーヒー豆は売れるようになります。
売れるようになってから・・・焙煎やなんかを勉強しても遅くはありません。
焙煎の確かなところからコーヒー豆を仕入れてまずは売っていく・・・
売れ出したら・・焙煎機を買って実際に自分の施設で焙煎までやるようにする・・
ぼくが考える障害者の施設でコーヒーを扱う一番安全な方法だと思います。

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