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Flavor coffee
1月のおきらく日記
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煙突に付けた温度計
今週のフレーバー
(水) ゴハンを調達!
(木) スランプ・・・?
(金) 「I」でしこたま飲む
(土) 「S」でしこたま飲む
(日) 「I」くん・・・すげーーー
(月) やっと・・・みえてきた
(火) 商売を考える
1月24日(水)--ゴハンを調達!
「S」くんのあさごはんが・・・
底をついてきました
一週間で食べるとは・・・すごい食欲・・・
さすが・・「S」くん、ただものではありません
(ベタホメ・・・?)

てなわけで・・・
スーパーにゴハンを調達に行きました

大切なことは・・・長くもつこと・・・
だから・・冷凍食品やパスタなどやっぱり偏った感じになります
(それでも壊れないタフな若もんです)

実は・・・香典袋を買いたかったんです

ところが・・・忘れた・・・
いちばんメインの用事を忘れてしまった・・・

結局・・・帰りにコンビニで買う羽目になりました

1月25日(木)--スランプ・・・?
アイデアが・・・・でない!
見事に・・・でない・・
過熱水蒸気の排水システムをつくればつくったで・・・・
ぜんぜんだめ・・
思うように動いてくれない・・・

とにかく・・・
何をやってもうまくいきそうもないです
こんなときは早く帰って寝るに限ります

てなわけで・・・
「S」くんががんばっているなか・・
ぼくは家路に向かいました

1月26日(金)--「I」でしこたま飲む
すごく久しぶりに・・・「Iにいきました
毎度の「U」さんと・・
初めて「I」にいく「N」さんと・・・
久しぶりのジャズはおもしろかったです

それと・・・しこたま酒を飲みました・・
なんで・・ジャズと酒ってあうんでしょうかねぇ・・
そんでもって・・・
タクシーだから飲酒運転の心配はまったくないし・・・
本当に気持ちよく酔いました・・・

ところが・・・ぼくは店の鍵を持っていかなかった・・・
「S」くんがいるから大丈夫と思っていた・・
しかし・・ぼくたちがタクシーでうちの店に帰ってきてみると・・・

暗い・・・

ドアが開かない・・・

あわてて・・電話して・・・ドアをたたいて・・・
「S」くんをおこそうと努力して・・・・
(「S」くんがおきねば・・ぼくら三人は途方にくれることに・・・)
「S」くんが爆睡でなくて助かりました・・・

珈琲を飲みながらなんやかんやライブのことで盛り上がり・・
「S」くんの運転でみんなを送り届けました

それにしても・・・

よく飲んだなぁ・・

1月27日(土)--「S」でしこたま飲む
「S」くんとシステムの打ち合わせを兼ねて・・・
高級イタリア料理店「S」にいって・・・
ワインをボトルで頼んで・・・・
打ち合わせです・・
(車は使わず歩いていきました)

インターネットの未来や携帯サイトが今後どうなっていくか・・・

まじめに語っていたの最初だけで・・・・
ワインをじゃんじゃん飲むもんだから・・・
単なる酔っぱらいのふたりって感じで店に戻ってきました

・・・・・チョット酒の飲みすぎ傾向が・・・
自粛しなきゃあいかんなぁ・・・・

1月28日(日)--「I」くん・・・すげーーー
たまたま珈琲を買いに来ていた・・「I」くん・・・
そして・・たまたまコンピューターの話になり・・・
「S」くんに会わせたら・・・・
コンピューターおたく同士の会話っていうのか・・・
プログラマーの同士の会話っていうのか・・・

すげーーーーー

やるじゃん!「I」くん・・・
こりゃあ・・・
「U」さんにも会わせて・・・
「I」くんにはいろいろと手伝ってもらわねばなりません
(とーぜんのように勝手に考えている・・・)

こりゃあ・・・
恩を売っとかなきゃあ・・・
まずいでしょう

てなわけで・・・
「I」くんには高そうな酒をプレゼントしました

酒でプログラマーが釣れたかも・・・

かんけーないけど・・・
「I」くんは刈谷から名古屋まで自転車で通ってしまうような人物です・・・

1月29日(月)--やっと・・・みえてきた
通販のカタチ・・・・
迷っていました

どんな路線にするか・・・
迷っていました

携帯での通販をスタートさせるのに・・・
パソコンと携帯とのすみわけ・・・
迷っていました

「S」くんがつくっているシステムが完成するまでに答えをださねばなりません

そして・・・やっと路線が決まりました

せっかく携帯の通販に参入するわけですからパソコンも
それを前面にだしたトップページにしよう・・・
(変更はいつでもできるし・・)

ぼくは・・・ どうしても無難につくろうとしてしまいます

とりあえず・・・
それを何とかしなきゃあいかんです
本を読んでて・・・そんなことを感じました

1月30日(火)--商売を考える
お客さんが望んでいるもの・・・
これを考えています

お客さんはいつ何を買ったかまで管理されたいんだろうか・・・

こんな商品もいいとおもいますよといわれたいだろうか・・・

お店がお客さんを誘導すること・・・
これは本当に正しいのだろうか・・

だけど・・・お客さんだって・・・
誘導されたがってるかも知れないし・・・

お客さんのためにといいながら・・
お店の都合というのも否定できない・・

ただいえるのは・・・
お客さんは統計的なものではなく生身の人間であるということ

ひとりひとり考え方が違うわけだから・・・
その人にあわせて決めるしかなさそうです

次週の日記を読む

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