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たかが抽出・・されど抽出
いい豆を使えば、どんないれかたをしても大丈夫!
そんな考えの人に伝えたい・・・・・・
そのコーヒーは・・・もっとおいしくなる

コーヒー屋をやる前にコーヒーを煎っていた器具です

ぼくは・・・現在、ちっちゃなコーヒー屋をやっています。
昔・・コーヒーマニアだったころにはじめて焙煎機をつくったのがこの器具だったんです。
(その後・・・モーターで動くタイプの焙煎機をつくるようになっちゃいましたが・・・・)
コーヒー屋をやってからも、人に頼まれて何台もつくったことがあります・・・
そして、だんだんバージョンアップされてきました。
(最初は・・・遮熱板がなかった・・・)
まぁ・・・はっきりいって誰でもつくることができます。
簡単です。
だから・・・・わざわざ買うほどのものではないでしょう。
(ぼくも・・・あまりつくりたくないもんで・・・・)
つくり方もホームページて公開してありますのでよければつくってみてください。

ミルク缶焙煎機のつくり方
ミルク缶焙煎機の使い方





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セット内容
ミルク缶焙煎機・モカ(生豆・1kg付き)
送料
★合計
5000
500
\5500

この焙煎機の特長
この焙煎機は、家庭用のガスコンロを使います。
そして、ガスコンロのの火力を最大にしてコーヒーの豆を100gぐらい煎れて試しに豆を煎ります。
(くわしくは・・・ホームページをみてください)
そのときに、約12分から14分のところではぜがおきるように豆の量を調節していきます。
つまり・・ガスの火力を決めることにより・・・失敗のない焙煎が可能になるのです。
排気に関しては・・・最初「蒸らし」の段階では、空気の流れが弱い分・・・湿度を上げることができるのです。
(「蒸らし」で湿度を上げると豆の水分がきれいに抜ける)
その後・・豆の温度が上がってくると上昇気流が強くなり排気能力が上がってきます。
よく使われている「銀杏煎り」と比べると「蒸らし」ということが勝手にできてしまうことが一番の特長です。
今回の焙煎機は、遮熱板を取り付けてあるので素手でも扱えます。
(これがないと・・・・軍手をしていてもけっこう熱かった)


いっしょに送る生豆の特長

モ カ (エチオピア・デルガーゴ) 当店の焙煎豆 800円/200g

甘味を持った、一番女性に好まれるコーヒーです。
単品のコーヒーで一番売れて一番手間のかかるコーヒーです。
そして、香りの一番いいコーヒーです。
大体30%ぐらいは、ハンドピックで捨てられます。



ホームページはこちら
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有限会社 フレーバーコーヒー
愛知県西尾市永楽町4-21
(0563)57-1292
責任者 中川正志
営業時間 10時から20時まで (火曜定休)