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たかが抽出・・されど抽出
いい豆を使えば、どんないれかたをしても大丈夫!
そんな考えの人に伝えたい・・・・・・
そのコーヒーは・・・もっとおいしくなる

ドリップの基本はお湯のコントロールです

ドリップコーヒーは、お湯の注湯技術で決まります
特に・・・松屋式ドリップでは粉を動かさないようにお湯をさす必要があります
自分の思い通りにお湯をコントロールできることが大切です
あとは・・いかに細くお湯をさすことができるか・・・・
もうひとつ重要になるのが・・・疲れないポットであること
このポットはある程度の量を抽出する喫茶店などにも使えるサイズです。
そして・・・お湯の温度をはかるための温度計もつけてみました・・・
コーヒーの抽出を真剣に研究するのに非常に便利です。

松屋式ドリップの詳しい説明






セット内容
1000ccドリップポット
改造費
送料
★合計
5000
5000
500
\10500

*・・・ドリップポットは注ぎやすいように3ヶ所の改造を施しています

ドリップポットの改造

改造している点
・ふたのつまみを金属から木のつまみに交換してあります(持ったときに熱くないように・・)
・お湯の吸い込み口にシリコンのパイプがはめ込んであり、どれだけ傾けて少なくしかお湯がでなくしてあります。
・ドリップポットの口の先端をまげてあり、お湯のキレがよくなっています。 なぜ、このポットは疲れにくいか・・
このポットの最大の特徴は重心の真上で支えていることです。
つまり、どれだけ手が疲れても通常のドリップポット(横で支えるタイプ)のように湯の量が多くなることがありません。
それと・・・湯の量のコントロールを親指の力加減でやっていて微妙なコントロールが可能です。
ここで使われている温度計は、1度単位の精度の高いものです。
通常は、右利き用に温度計を取り付けていますが、左利き用につくることができます。
取っ手の部分の先端を曲げて親指がしっくりくるような改造も可能です。
ただし・・・メッキがはげる可能性が高いので、必要な場合のみ取っ手の先端を曲げます。
もし・・左利き用とか取っ手の先端を曲げるようにしたい場合は、「取引ナビ」にその旨を書いておいてください。


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有限会社 フレーバーコーヒー
愛知県西尾市永楽町4-21
(0563)57-1292
責任者 中川正志
営業時間 10時から20時まで (火曜定休)