改造している点
・ふたのつまみを金属から木のつまみに交換してあります(持ったときに熱くないように・・)
・お湯の吸い込み口にシリコンのパイプがはめ込んであり、どれだけ傾けて少なくしかお湯がでなくしてあります。
・ドリップポットの口の先端をまげてあり、お湯のキレがよくなっています。
なぜ、このポットは疲れにくいか・・
このポットの最大の特徴は重心の真上で支えていることです。
つまり、どれだけ手が疲れても通常のドリップポット(横で支えるタイプ)のように湯の量が多くなることがありません。
それと・・・湯の量のコントロールを親指の力加減でやっていて微妙なコントロールが可能です。
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