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Flavor coffee
実際のお店紹介
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準備 お店の外観
外からみたうちの店です。 はっきりいって立地はあまりよくありません。 最初宅配を中心に商売していたので、 宅配エリアのどまんなかにあたる今の場所に店を構えました。

カウンター付近
コーヒー豆が置いてあるたなです。実際には、試飲でコーヒーが飲めるように カウンターもあります。コーヒーのいれ方を教えるのもここのカウンターです。 この奥が焙煎室になっていて、うちの店は、焙煎・選別・抽出・販売などなど すべてが、カウンターの奥でおこなわれます。
計量

沸騰 店先にあるボール盤
置く場所がなくってしょうがなく店先に置いてしまったボール盤です。 なんと9800円という破格値だったので買ったんですが、ボール盤の のっている台とアクリルのカバーの金額を合計するとボール盤の2倍以上になります。 ちなみに、もっというとボール盤についているチャック(キーレス)は、ボール盤よりも よっぽど高かったです。

カウンターの裏側
コーヒー豆を注文されたら、シール機の隣にある仕切りからその豆の袋を取り出し、 じょうごの下にセットしておき豆を挽きます。 その間に、レジをやったりお客さんに飲むコーヒーをだしてあげたりします。
お湯をいれます

沸騰してすぐ 電磁調理器付近
コーヒーを抽出する場所です。
沸騰ポットを2台と電磁調理器がうちの店の湯沸かしの道具です。
、浄水器から直接ポットに水を注げるように工夫がされています。 ちなみに、 上のほうにかかっているワイングラスは、宴会用です・・・・だめじゃん!

コーヒーのたな付近
びんのたなの下にシール機がはいっています。
はかりは、カウンターの上ではなく流しの上にあります。 これは、女の子たちが疲れないためです。
(ちなみに、はかりに水がかからないようにアクリルの板がついている) そして、カウンターの下にコーヒー豆を入れる袋が品名順に並んでいます。 コーヒーのたなの位置からミル・はかり・レジなどなどすべてのものが 一歩の中に収まっています。
お湯をいれます

3分以上 宴会場兼作業場
うちの女の子たちが、ハンドヒックする作業台です。
(ぼくだって、やりますが・・・・・)
夜には、ここが宴会場となります。
テーブルの上には、じょうごなど必要なものがすぐに使えるようにかかっています。