フレーバーコーヒー (Flavor coffee)
2010年5月の日記
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アポロくん・ミニ・2杯用
今週のフレーバー
(水)
(木)
(金)
(土) うどんの会
(日) ホームページを考える
(月) クリンカー再び・・
(火) 今日の焙煎機
5月1日(土)--うどんの会
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「J」さん主催のうどんの会・・・
(残念ながら「J」さんは用事でこれなかった・・・)
「U」さんのピザと・・・
「S」くんの焼うどん・・・
いゃあ・・・
食ったし・・・飲んだなぁ・・・
(焼うどんのシェフは「S」くんです)
パソコンサルベージの「S」さん・・・・
ツイッターでは面識があるんですが・・・
今回初めてなんです。
ところが・・・
最初から和気あいあいとゆるく飲み会です・・・
そんでもって・・・
アルコールの消費は全くゆるくなく・・・
サルベージ「S」さんは・・・ちょっと沈没気味でした・・・
ツイッターだけでなく人は会うことが大切だなぁと感じました。
非常に楽しい飲み会でした。
「J」さん・・・・次は一緒に飲みましょう・・
5月2日(日)--ホームページを考える
ホームページを手軽に更新できる方法・・・
多くのお店がおもしろい知識や技術を持っている割に
ホームページはつまらなかったりする・・・
結局・・・
ホームページをつくる人と・・・
おもしろい技術や知識を持っている人が違ったりするからだと思う。
おもしろい技術や知識をいかにスムーズに引き出し・・・
ホームページに反映させるか・・・
そして・・・
そのページが手軽更新できるシステムになっているか・・
ついでに言うと・・・
みる側が調べやすくみやすページであるかが問題です。
そんなことを考えながら・・・・
ちょっと実験的にホームページをつくろうと考えています。
5月3日(月)--クリンカー再び・・
焙煎をやっていて・・・
煙がどのようにクリンカーとなっていくか・・・
それをどうやったら証明できるか・・・
だんだんわかってきた・・・
室内と室外の温度差・・・
煙突の入口と出口の温度差・・・
この4つの温度を正確に調べれば
どこで綿状クリンカーからタール状に変化するかを
みつけることができる。
煙突内で水蒸気が水に戻ろうとするタイミングこそ
綿状クリンカーからタール状クリンカーに変化する場所となる。
煙突内の温度が下がったときに水蒸気は水に戻りたがります。
煙突はステンレスなので煙突自体が冷やされると煙突内の表面で蒸気は水に戻ろうとします。
その時に綿状のクリンカーがタール状に変化します。
そのため、タール状クリンカーは煙突の内表面から成長します。
冷却されないような突起物の部分に対しては
綿状クリンカーがどんどん成長していくことになります。
いかに綿状クリンカーをタール状クリンカーに変化させるかが
煙突の効率を下げない方法だと思います。
5月4日(火)--今日の焙煎機
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このごろの火曜日は必ず焙煎機をつくりにきています。
とりあえず・・・
本日はここまでできました。
どうも夕方から出勤では思うようにできないです。
それでも少しづづ形に出来てくるとちょっとがんばる気になってくる・・・
何台が焙煎機をつくってくると・・・
この部分ではこのようにつくれば楽とか・・
角度はこのようにあわせる・・・
少しづづ・・・ノウハウが蓄積されてくる・・・
今度の焙煎機ではまた新しいアイデアをいれてみたいと思っています。
今回の目標は冷却効率のアップです。
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